なまけたら・・・なまけただけのお金しか入らない・・・




これだけ「ものがあふれ」「お金が要る時代」になると
必然的に「金運」の鑑定が多い

「どないしたらもっと儲けられるか?」
「どないしたら今の生活水準を下げずに生活できるか?」などなど・・・・

誰にでも「生活に対する不安」はあると思う
ない人は少ないだろう

不安はあっても「支払うお金」はドンドン出て行く
保険代・車の維持費・子供の学費などなど

それらを出したあとに楽に使えるお金がどれだけ残ってるかでストレスも貯まる

買い物好きな人がいる
買ったら家計を圧迫するのは分かっていても
どうしても・・・欲しい
そして買ってしまう

しかし我慢ばかりすると・・・自分の中でストレスがあふれ出す
あふれ出すと・・・さらに大きい買い物をしてしまう
しかし買った後での後悔する品物が多々あるらしい

買い物好きの人が「気持ちよく買い物する」って必要なことだと思う

でもお金に対して「自覚的」にならなければいけないと思うわ

買った時の嬉しさをしっかり自覚する☆
失敗して後悔した時は「なんでやろ?」と自覚する☆

その繰り返しから自分で学習していくと
自分のお金の使い方が自然とみえてくるようになると思う

買い物したい人は
買うために一生懸命稼ぐこと☆
汗水たらして得たお金で買うこと☆

なまけてては
なまけた分の
お金しか入ってきません

子供の頃からお金の大切さを認識させるのもいいことかもしれませんよね
おつかいを任せて「残りが300円あったら小遣いにあげるよ」なんて言うと
計算して上手に買い物できる子供になるかもね

その為にも月のおこずかいを決めて
その中で「やりくり」させるのもいいでしょう

お金は「なまけず」一生懸命やってたらあなたの運気の後から
黙ってついてくると思いますよ
    
 
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            明蘭