損して得とれ


  
                             
 「損しました・・・・」と言う鑑定が多い中で
案外、それは「損してない」ことが多いのです

 「災いが起きました・・・」と言われる中で
案外、それは
「災い転じて福来たる♪」ことが多いです

それは
自体が起きたそのときに感じるものではなく
しばらくしてから感じることです

そのときは
その出来事が一番大変なことであり一番の苦難だと誰しもが感じます

でも
しばらくすると
運気が好転してきて
あれだけ悩んでいた「損したこと」に対して人は前向きに考えられることが出来ます

苦しいときに鑑定に来られ
いくら「未来はこうなるから安心ですよ♪」と言ってあげても
そのときは頭に入らないものです

その方にとってそれはただの「慰め」としか受け取れないからです

でも
数週間もしくは1ヶ月もすると
「おかげさまで
 ほんとにいい勉強になりました
 前より良くなりました♪」と言われる方が多いです

こうして
人は変わっていけるから楽しい人生なのです

人が変わるときは、少し「力」がいります
努力もいります

そのときに
立ち止まるか?
へこたれずに進むか?

それで「明暗」がハッキリ☆してきます

暗い道と・・・・
明るい道・・・・があれば

人は
誰しも
「明るい道」を歩きたいです

その道を明るくしてくれるのが
「人や相手」だと勘違いしてはいませんか?

自分の道を明るくするのは自分自身です

いろいろな人の助けがあっても
最終的に「幸せ」を受け止める鍵を握っているのは「自分」です
その「鍵」で扉を開けるか?どうか?は
あなた次第です

自分の考えを変えないことには前には進めないものです
確かに
それを決めるまでがシンドイのですよね

でも
ステップアップする前には
必ず
シンドイことは不可欠です

シンドイことを乗り越えて
次にある幸せに進めるのです

何もかもが
スムーズに行き過ぎて
トントン拍子に、ことが運ぶよりも

苦難があって
次への幸せへ進んだ人のほうが
後々
凄く良くなってきてるケースが多いです

「損した!」と思うときは
「得をした♪と思ってください

「災いが起きた!」と思うときは
「幸せの前ぶれ♪」だと思ってください♪
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            明蘭