平成25年を振り返り 平成25年12月1日更新 苦しい毎日だと思った人も 楽しい年だったと思えた人も どのような人でも 平成25年最後の月の12月が「あっ」という間に来たよなァと 思われている方も多いのではないでしょうか ほんとうに 早かったですね 早かった!早かった!とばかり言わずに 少しだけ今年を「振り返って」みれる月にしてみれたらいいですね 自分にとって どのような年だったか? 振りかえってみたいですね 今年のことが 数年後 いや 数十年後に 思い出されたとき 「いろいろいい勉強になった年になったなァ」と思える自分になれれたらいいですね 今日をいれて31日間を 有意義に過ごせたらいいですね 明蘭さんにとっても いろいろなことがありました 明蘭さん自身には何も変化はなかったのですが 毎日・毎日出会わせて頂いた人たちにいろいろなことがありました そんなことあんなことを 祈ってきた1年でしたので いろいろなことが走馬灯のように思い浮かびます あの人はあのとき辛かっただろうなァ・・・と思う人も 「いい勉強になりました」 「あれがなかったら今の自分はないと思います」 「強くなれました」 と言われている人が多く それは ありがたいことだなァと思いながら その人の顔を見ますと 苦悩のときの顔とは全然ちがい 目に光が見えていて「シャン」としているのです お先が見えない毎日を 明蘭さんとお母ちゃんと共に 歩んでくれたその方に感謝したい気持ちでいっぱいなることあります 皆さまが 最後の最後のこの月までお世話になりましたと おっしゃってくださいますが 明蘭さんこそお世話になりましたと言いたいです お母ちゃんが あのように 元気モリモリであちらに飛びこちらに飛んでくれたのも 皆さまがおられてのことですので お母ちゃんも さぞや 張り合いのある1年だったと思います お母ちゃんにとっては 最高の年だったかもしれないです 明蘭さんは 毎日、祈れることができて とてもありがたい年でした 最初、辛くても 最終月のこの月に 「やりぬいた年だったなァ」と 少しでも思えたら それは 自分自身の のちのちの大きな「気持ちの財産」になると思います これからも くじけそうになったら お母ちゃんが 「ス〜〜〜」と飛んでいってくれてますから 気持ちを穏かにもち 嵐のようにあれない自分作りが 一緒に出来ますようにお祈りしていきたいと思います |